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「完璧主義」がダメな3つの理由

みなさんこんにちは!Naokiです。 今回は自分への戒めや備忘録の意味も込めて、「完璧主義がダメな3つの理由」をみなさまとシェアしたいと思います。 1.過剰な欲望(異常に高い理想を持ちながら理想と現実の区別ができていない。) そもそも完璧主義の人はほとんどが理想主義者で、求めるレベルが高すぎます。言い換えるならば欲張りすぎるのです。それが現実的に実現可能なレベルであればとても良い効果を発揮することもありますが、大抵の場合は現状把握とセルフコントロールが効いていない自己認識の欠如した状態であるとしか言いようがありません。 みんなが乗るバスをまるで自分専用のタクシーかのように自分の行きたいところに向かわせるようなものです。こうやって実際に言われてみるとどうでしょう?すごくおかしなヤバいやつでしかないということがお分かりいただけたと思います。 無茶ぶりをされて気持ちのいい人なんていません。それが他人に向けたものであるのか自分に向けたものであるのかの違いでしかないので、如何にマズいことであるかということを認識していただけたらと思います。 2.協調性が取れない(他者との協調に困難が生じるため結果的に目標から遠ざかる。) 完璧主義であるということは必然的に他人のことを受け入れることが難しくなります。他者との良好な関係を維持することが難しいため、何かを協力して成し遂げることはできなくなります。 なので何をしてもうまくいかなくなります。それではむしろ完璧から遠ざかってしまっていますよね。でもそれを認識できていないのが完璧主義の恐ろしいところなのです。 3.パレートの法則(ある一定の基準を超えるとよりよくすることが難しくなる。) この世界というのは実に不思議なもので、あらゆるものが「8:2の法則」で成り立っています。例えば有名なものに「働きアリの法則」というものがあります。簡単に言うと、働きアリの中には8割の働いているアリと2割の怠けているアリがいて、それはどんなグループでも同じであるということです。 8か2かという数字が大事なのではなく、マジョリティであるかマイナリティであるかというのが重要です。例えば、最初の2割を始めてみるだけで、残りの8割は終わってしまったようになるとか、完璧にしようとすればするほど、残りの2割のために8割という...

ミニマリストなら知っておきたい「一生モノ」の選び方

「一生モノ」って何かいいですよね。持っているだけでワクワクするし、一生を一緒に添い遂げられると思うと、運命的な何かを感じます。せっかくモノを持つなら愛着の湧くモノを持っていたいですよね。 なので今回はそんな「一生モノ」を手に入れるための方法をご紹介します。 まず「一生モノ」を選ぶためには、我々が商品に何を求めるかということを知っておく必要があります。あなたが商品から受け取りたいものは、その商品の機能です。なので商品の価格ではなく、機能性を重視して商品の品質を見極める必要があります。 商品には様々な価格帯があります。必要な機能を有するものであれば何でもよいのですが、それでは「一生モノ」を手にすることはできません。ではその「一生モノ」を手に入れるために最適な価格帯を見ていきましょう。   まず、ある一定の価格帯以下の商品は正常に機能しない可能性が高くなります。俗に言う安物買いの銭失いになりやすいということです。一方で、商品がある一定の値段以上になると、コストパフォーマンスが低下します。こちらは宝の持ち腐れとでもいいましょうか。これらが均衡する最適値を知る必要があります。最適値は商品の種類やブランドによって変わりますが、大概の場合は平均価格の少し上あたりがベストと言えるでしょう。 「一生モノ」はその名の通り一生使い続けるわけですから、まずはそれに耐えうるしっかりとしたモノでなくてはなりません。もちろん扱い方によってモノの寿命は変わってきますが、作られた時点である程度寿命は決まっています。なのでそこを見極めることは「一生モノ」を手に入れるために非常に大切なポイントです。 また、派手でとがったモノではなく、自分のスタンダードとなるような無難なモノを選ぶようにしましょう。そうすることによって機能的に重複するような無駄を省くことができるようになります。 自分が一生使い続けるモノなので、値段ではなく中身で判断する方が重要です。人間は感情の生き物でもあるので、気持ちが伴わなければ満足できません。 それから、「一生モノ」を本当に「一生モノ」にするのは、あなたのモノに対する愛情や知識です。いくら質の良いモノであっても、メンテナンスを怠れば使えなくなります。 あなたも「一生モノ」を手に入れて、知らず知らずのうちにすり減っていくジリ貧生活か...

思考のミニマリズムでスッキリと軽快な毎日を送ろう!

みなさんこんにちは!Naokiです。 最近はよくミニマリズムについての話を聞く機会が多くなりました。これだけ耳にする機会が多くなったということは、間違いなく世の中にも随分と浸透してきてる証拠だと思います。 その背景としては、私たち先進国に住む現代人の追求する目標の変化にあると考えられます。 昔はより物質的な豊かさを求めてきましたが、今では飽和状態になってしまい、物質的な豊かさに虚しさをおぼえ、物質的なモノによりどころを求められなくなってきました。 むしろ物質的な豊かさを追求するほど、精神的に圧迫されるような生きづらさをおぼえるようになったことから、物質的なものを排除して精神的な身軽さといった快楽を求める潮流になり、ミニマリズムや断捨離といった概念が飛躍的に拡散されたのだと推測されます。 さらに今度は物質的なミニマリズムや断捨離にとどまらず、人間関係や情報といった無形のものまで目が向けられるようになってきました。 そこで僕が今回思ったことは、その「精神的な不快感や圧迫感を感じさせる根源は何か?」ということです。それを突き止めることさえできれば、必要以上に手を加えなくて済むはずだからです。 そして、その「精神的な不快感や圧迫感を感じさせる根源」というのは、他ならぬ「思考方式」にあると考えました。 例えばネガティブ思考のように、そのまま放っておけば問題にならないことを根掘り葉掘り掘り返して問題にしてしまう人がいます。(そういう人に限って自分では何もできないことが多い。) たとえ自分で解決できるような人であっても、問題を必要以上に作らないようにしないと、オーバーフローで処理不能に陥ってしまいます。そうなってしまうと生産性うんぬんどころではなくなってしまいます。 そこで、考え抜いて良いのは「自分の人生に直結する重要なこと」と「生産性を向上させる仕組みを作ること」だけにしましょう。それ以外は必要以上に考えることも悩むこともしないようにするのです。 悩んだり僻んだりしてしまう自分に気付いたら「できないこと」を「できること」に変えていくことだけを考えるようにしましょう。 ひとつひとつ着実に変えていければ、それだけで良いのです。結果的にそれが物事を根本から変えて、問題を本質的に解決することになります。 もし成果が出ていないと感じてい...